ブログ

日ごろのイライラ解消のお手伝い続編!!

 

前回はお風呂についてお話させていただきました!!

今回は暴飲暴食対策のお話させていただきます!!

お仕事忙しい方多いと思います…

なので身近なところでもイライラ解消プラス疲労回復の手助けをしてくれるところがあります!!!

そこはコンビニです!!

今やコンビニでも簡単に栄養補給が出来ます。

すぐ食べたいときに

おにぎり(鮭・梅干し・昆布)+野菜ジュース+ヨーグルト(低脂肪・無脂肪)

疲労回復に効果的な具材のおにぎりを選びましょう。
野菜ジュースは野菜汁100%のものを選び、タンパク質補給のためにヨーグルトをプラスしてみましょう。

自宅でゆっくり食べたいとき

①パスタ+海藻サラダ+カットフルーツ+飲むヨーグルト
糖質を十分含むパスタはエネルギー補給に効果的です。和風やトマト味を選ぶとさらに良いでしょう。ビタミンとミネラルを含む副菜をサラダやフルーツから摂りましょう。

②おいなり+ヨーグルト+グレープフルーツジュース
酢飯は糖質補給と同時に酢に含まれるクエン酸効果で疲労回復を図ります。ねばねば納豆巻きや卵などが入った太巻きならさらにタンパク質補給も可能です。グレープフルーツジュースや柑橘系のものでビタミンCを補給しましょう。


ビタミンⅭを取りましょう!!

 

ビタミンcはストレス対策に大活躍してくれます!!

グレープフルーツ・オレンジ・レモン・アセロラ・柿・ブロッコリーなどがおすすめです。

ビタミンcはストレスに対抗する作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促す効能があります。また、ドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質の合成に深くかかわっています。

ビタミンCにはカラダの老化を防ぐ、アンチエイジング効果があります。

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあります。そのため、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの病気を予防する効能やアンチエイジング効果があります。


日ごろのイライラ解消のお手伝い!!

今回は日ごろ皆さんが抱えているストレスを何とかしようと考えました。

ストレス解消にはさまざま種類があり 例えば 趣味・運動こまめにやってあげるとたまってこないのですが、なかなかできない方が多いと思いますので、今回はストレス解消の少しでもお手伝いになれればと思います。

ストレス解消だー!!というとファーストフードやスィ―ツ食べ放題に行って暴飲暴食が始まるのも多いかと思います。

暴飲暴食をしたときはストレス解消になるのですが、いざ体重計にのるとまたストレスの種になりかねないので健康的にストレスを解消できることをお伝えできればと思います。

 

まずは、お風呂です!!

最近夏場でジメジメしてお風呂に入るの面倒だからシャワーすませようという方多いと思います。

しかし、毎日とは言わずお仕事お休みの日にお風呂に浸かってもらうだけで結構です。

なぜ、お風呂に浸かって欲しいかというと大きく二つあります。

一つ目は日ごろ生活の中にあって少し目線を変えて行動するだけでストレス解消に一役かってくれるからです。簡単に言うと楽してできることです!

二つ目はカラダのリセットをして欲しいことです!

リセットとは簡単に言うと血液の流れをよくして、一日で溜まった疲労物質を溜めないようにすることと、新鮮な栄養や酸素を全身に巡らせて疲労回復して欲しいからです。

補足で試してほしいことは、「温かい飲み物」牛乳が好きな人であれば、ホットミルクでももちろんOK。ノンカフェインのハーブティーやそば茶などもオススメです。また、体温より少し温かい程度(目安は40度くらい)の白湯(さゆ)をゆっくり飲むと、内臓の働きをサポートしてデトックス効果があるともいわれています。(ただし、カフェインを含むものはNG)


厳しい暑さだから出てくる症状!!

 

去年と比べても計り知れないほど猛威を振るっている暑さですが、最近クーラーが手放せない日が続いていると思います。

快適に過ごせるのですが、クーラーにあたりすぎると体のだるさが出てくると思います。まさに”クーラー病”

今から出すチェック項目ひとつでも当てはまるならクーラー病かもしれません!

猛暑の中なのでクーラーは必需品なのでうまく付き合える方法を少しお話させていただきます!

 

1.全身のだるさ(疲労感)

2.手足の冷え

3.肩こり・腰痛

4.食欲不振・下痢

5.むくみ

6.不眠(夜なかなか寝付けず昼間眠たくなる)

 

 

クーラーとうまく付き合うための方法!!

原因として挙げられるのが自律神経のリズムの不調和です!!

お風呂に浸かること(目安として38度~40度のお湯に15分浸かるのがベスト!!カラダ全身を温めましょう!!)

・オフィスの場合(ひざ掛け・レッグウォーマー・カイロ)

温かいものを食べたり・飲んだりすることを心がけましょう

体を温めてくれる食材としては、
ショウガ、ネギ、ニンニク、玉ねぎ、唐辛子など色んな食材があるので意識してみましょう!!

体を冷やす食べ物・飲み物

体を冷やす食べ物として夏が旬のトマト・きゅうり・なす・スイカなど取りすぎると体を冷やしてしまうので気を付けましょう!

体を温めることで運動が近道ですが、近年まれにみる猛暑が猛威を振るっているのでいきなり走ることはせず、ウオーキングからやってみるのもよいのではないかと思います!

 


暑さが猛威を振るっています(+_+)☀

全国で先週一週間だけで2万人以上の方が熱中症で搬送されるという暑さが猛威を振るっています!!

対策として外出をお控えることが一番の解決策だと思います。しかし、部活動や仕事で外出せざる負えない

と思います。

熱中症の原因として挙げられるのが「深部体温」の上昇です!

深部体温と言われてもピンとこないと思いますが、深部体温とは臓器の温度です!

言葉のとおり臓器の温度ということで外気温が40度近くになると比例して体温が

上がると臓器に負担がかかり全身けいれんなど重篤な症状に陥ります。

熱中症の原因の対策(予防)として

からだの中心から離れた場所を冷やすことがたいせつです!

からだの中心の温度が上がっているのになぜ中心から離れた場所を冷やすのかと言うと

脳の働きに関係してきます。

よく熱中症にかかると 脇・股・首 と大きい血管が通ってるところを冷やしたりする

ことが重要になってきますが、脳の働きの関係で大きい血管を冷やしてしまうと勘違いをして

表面の温度は低下しているが中心の温度まで下がってないことが多いのでからだの中心から

離れた(足先・指先・ほっぺた)から冷やしたほうが有効です。

是非やってみてください!!


12345...